全愛知建設労働組合豊橋支部組合員の皆様
全愛知建設労働組合豊橋支部顧問弁護士の小林修でございます。
組合員の皆様が、日々生活されていく中で生起する、金銭、取引、負債、交通事故、不動産、相隣関係、消費者被害、労働、家族、相続、刑事、行政などあらゆる問題について、ご相談をお受け致します。
また、お受けしたご相談は、守秘義務を遵守し、一件一件丁寧に対応して参ります。
その際は、全愛知建設労働組合豊橋支部事務局又は当事務所にご連絡をお願い致します。
今後とも、皆様のお役にたてるよう努めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年5月2日 |
住所 |
豊橋市前田町1丁目8番地18 |
TEL |
0532−52−7427 |
FAX |
0532−52−7426 |
弁護士 |
小林 修 |
◆周辺地図
◆相談ごとの具体例
- 父親が亡くなった。これからどういう手続きを取ればいいのか。
- 今の仕事を長男に継いでもらいたい。遺言書には何を書けばいいのか。
- 長男に全財産を相続させる遺言がある。二男の自分は何ももらえないのか。
- 息子夫婦の仲が悪くて離婚しそうだ。注意しておくべきことはなにか。
- 養育費はどのくらいが妥当か。
- 交通事故に遭ってしまった。起こしてしまった。今後の流れを知りたい。
保険会社の提案してきた示談の額が適正なのかどうか知りたい。
- はじめて取引する相手が注文書をくれない。このまま仕事をした場合ちゃんと代金を払ってもらえるか心配だ。
- 契約をしたいけれども、この契約書で問題はないのか知りたい。
- 工事をしたのに代金を払ってくれない。どうすればいいか。
- 業務中にけがをしてしまった。どういう補償が受けられるか。
- 働いた分の賃金を支払って貰えない。どうすれば良いか。
- 親族が逮捕されてしまった。今後どうなってしまうのか。
ささいな相談でも結構です。
むしろ、ささいなことほど、積極的にご相談いただくことで、将来トラブルが大きくなることを防ぐことができます。
将来トラブルが生じ、いざ裁判ということになると、解決までには何年もかかることがあります。また、裁判では証拠が重要になってきます。自分が正しいことを言っている、相手は嘘を言っている場合でも、証拠がないと通らないこともあり得ます。
今は、何のトラブルも生じていなくても、念のためにとご相談頂ければ、将来トラブルが生ずることを防ぐための留意点などについて、アドバイスすることができます。
そのような、予防こそ、将来、万が一トラブルが発生したときに、それを解決するための労力や費用を抑えることができる手段なのです。
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